性行為をした後に喉の痛みや異変を感じるなら性病の疑いがあります

性病に感染した場合には性器やその周辺部位にのみ症状が出ると思っている方々が大勢いますが、実は他の部位にも症状が出る場合があります。

具体的には発熱があったり嫌悪感があったり、喉に痛みを感じることがあります。

今回は喉に感染する性病について詳しく見ていきましょう。

喉が痛い

性病に感染している可能性があります

喉に痛みがある場合は風邪を引いたのかと考えるのが普通ですが、性行為をしてから1週間程度経過して喉の調子が悪くなっている場合は性病に感染している可能性があります。

風邪薬を飲んでもなかなか完治せず、病院に行って診察を受けると性病に感染していたということが発覚することもあります。

なぜ性器だけでなく喉にも感染するのかというと、オーラルセックスで感染するのです。

女性の場合

女性が喉に感染する場合は主にフェラチオ行為によって感染します。男性側がクラミジアや淋病に感染していた場合はフェラチオをすることで女性側も喉に感染する確率が高くなります。

その他にはディープキスでも感染することがあります。この場合も男性側が喉に性病を患っている場合に唾液を交換し合うことで感染します。

喉に性病を患う女性の中で多いのが風俗店で風俗嬢として勤務している方々です。フェラチオなどの行為は基本的なサービスに含まれているので、不特定多数の相手とプレイをすることになります。

その際、利用者の中に性病に感染している方がいれば、風俗嬢にも感染する可能性があります。

男性の場合

男性が喉に感染する場合はクンニなどの行為によって感染します。

相手の女性が陰部に性病を患っている場合にクンニ行為をすることで喉に感染してしまいます。

また、女性の場合と同様にディープキスをすることでも性病に感染します。

咽頭クラミジア

咽頭クラミジアとは、文字通り喉に感染するクラミジアです。

咽頭クラミジアの怖いところは男女ともに症状が出ないという割合が過半数を超えている点です。

症状がある場合でも喉に違和感があったり喉が腫れたり、痛みを感じる程度です。そのため、風邪をひいたのだと勘違いをしてそのまま放置しているケースも多いです。

治療せずに放置していれば、ウイルスが体内に増殖していきます。男性の場合は性器部分に移行してペニスに違和感を感じたり排尿時に軽い痛みを覚えます。

女性の場合はウイルスが子宮頸管内を通って、子宮頸管炎を引き起こします。さらにそのまま放置しておくと卵管の内部に侵入していき卵管炎を引き起こし、不妊症となってしまいます。

咽頭淋病

喉に淋菌が感染すると咽頭炎になります。咽頭炎になると喉に痛みがあったり発熱がありますが、わかりやすい症状がほとんどありません。

そのため、咽頭淋病に感染しているかどうかを確認することは外見上難しいので検査を受けることが大切です。

咽頭淋病に感染しているにも関わらず、治療せずに放置していれば淋菌が内臓や性器にまで侵入していきます。

咽頭クラミジアと同様に風邪のような症状が出ることが多いので、最初は風邪薬で対応しようとします。

風邪薬を服用しても症状が改善されない場合は咽頭淋病に感染している恐れがあるので、病院で検査を受けるようにしてください。

喉に感染しているからといって、イソジンなどのうがい薬で消毒する方もいますが、うがい薬では治療することができないので病院に行って治療を受けましょう。

まとめ

上述しているとおり、性病は喉にも感染することがあります。

不特定多数の相手と性行為をしたり、風俗店を利用した後、喉の調子が変だなと感じたのであれば、病院で検査を受けることをおすすめします。

病院で検査を受けるのが恥ずかしいと思うなら、性病検査キットを利用するのも有効な方法です。

性病検査キットはインターネットで簡単に購入することができます。さまざまなメーカーから販売されているので、色々と調べてあなたに合う検査キットを選んでみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です